住まい探しのポイント

 

『どんな住宅が欲しいか決めましょう』

住まい選びに際してまずはじめに考えなければならないのは「どんな住宅が欲しいのか」です。
住まいの種類は大きく分けて「一戸建て」と「マンション」になります。
また、新築か中古かも大きな要素となります。
家族の人数や収入、生活スタイルによって求める住宅は異なってきます。

『希望条件をまとめましょう』

住まい選びにおいて、地域、立地選定も重要な要素となります。
間取りや面積、設備などは割と簡単に決める事が出来ますが、地域、立地選びは、難しい部分が多くあります。
特に遠くから引越される場合、通勤・通学、お買い物の便、遊び場はあるか、危険な場所がないか、病院はあるか等、さまざまな項目がポイントになってきます。

『情報を集めましょう』

情報を集めるには、新聞や折込広告、情報誌、インターネット、そして実際に店舗で相談するなど様々な方法があります。
≪情報を集める期間について≫
物件情報の集め方のポイントは、短期間に集中して、量を集める事です。
実際、物件情報を探し始めてから、購入されるまでの平均期間は、1ヶ月以内と言われています。
その期間に、多くの方が集中して物件探しをされ、決断し購入されて行きます。反対に、この期間中に見つからない場合は希望条件が厳しい場合があります。そういった場合はもう一度、予算や選定地域の条件を見直されるほうが良いかもしれません。

『実際に現場を見てみましょう』

情報を集め、ある程度希望の物件を絞り込んだらいよいよ現地の調査です。
現地に足を運ぶ場合、毎日生活することを考え、次の3大要素を考えて調査することが大切です。

■実際の通勤・通学時間
広告に記載されている「○○駅まで何分」という表記は一般的に乗り換え時間などを含めずに記載されていますので、実際にはどのくらい時間がかかるのか、通勤時間帯には電車の本数はどのくらいあるのか、を確認する必要があります。
とくに、バスを利用する場合ですと、通勤・通学の時間帯に道路が混んで表示時間よりかかる場合があります。
徒歩時間も信号の待ち時間や歩道橋の上り下りは表示しなくてもいいことになっています。現地調査では、実際に自分で歩いて時間を確認しましょう。

■商店街までの距離とにぎわい
日常生活にとってお買い物は重要です。
実際に商店街まで足を運び、どのくらいの距離があるか、
どれくらいの店舗数があるかをチェックしましょう。
金融機関の種類も確認しておくと便利です。

■学校・幼稚園・保育園などの公共施設までの距離
子供の教育環境は、住宅購入にあたって重要な意味をもちます。転校となりますと、その学校区や通学路も調べておく必要がありますし、共働きとなりますと保育園の有無なども重要な要素になります。また、病院、役所や図書館といった公共施設も事前に確認しておきましょう。

■立地の周辺環境調査
まず、周りに危険施設がないかを確認しましょう。また、道路の整備状況や交通量も重要です。道路幅が狭いわりに交通量が多い場合は、危険度が高くなります。

快適に居住するためには、日照や通風、眺望、騒音などをチェックする必要があります。特に空地がある場合は、将来、建築物が建つ可能性がありますので、土地利用計画も確認してみてください

 

まちの不動産桜コンサルティング