まず100万円貯めましょう「金利より金額が大事」です

「低金利だから銀行に預けても意味がない」とよく言われるのですが、「金利が低くても貯金をすることが大切」です。まずは100万円貯めましょう。毎月2万円貯金をすると金利がゼロでも一年で24万円、4年で96万円になります。毎月3万円なら一年で36万円、3年で108万円です。

 

「お金の使い方の無駄を洗い出し、貯蓄を増やすにはどうしたらいいか教えてほしい」

「無駄遣いしていないのに、お金が貯まらない」と、相談をよく受けます。

 

・ファイナンシャルプランナーが魔法の杖で家計を劇的に変えることはありません。

ある程度の年齢なら、今までのお金の使い方を変えるのはとても大変です。

使い方を考える前に、無理やり貯金をする方法を考えましょう。

 

貯金は「給料から天引き」が一番です。例えば月に手取り25万なら手取り22万円で生活する。そこから、どの経費が削れるのかが見えてきます。「節約を心がけて、月末に残ったお金を貯金する」のは難しいです。

 

①固定費の見直し(水道光熱費・特に電気代)(通信費:スマホ代)次に②生命保険料(特に最近は保険に入りすぎの方が多いです)という流れで見ていきます。

 

100万円貯金ができれば、無駄な生命保険に入る必要が減ります。日本は国民皆保険という制度があるので、アメリカ伝来のがん保険に入るメリットがあまりないです(もちろんゼロではないですが)生命保険については良く聞かれるので別にブログにしたいと思います。

 

住宅ローンを組む際も、自己資金0円と100万円では大きな違いが出ます。金利・保証料等借り入れ条件が違ってきます。どこの銀行員に聞いてもそういう答えが返ってくるはずです。

 

普通の人は利回りより貯金額をポイントに、コツコツ貯金をするのが一番です。

純金積み立てより、外貨建てより、貯蓄型保険より、まず現金を用意することをお勧めします。