中古住宅を購入した場合の住宅ローン控除

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中古住宅を購入してローン控除を受けるときの要件は新築購入と殆ど同じです。

但し、次の3つのうちいずれかに該当する必要があります。

1.建築されてから20年(マンションは25年)以内。

2.築後年数に関わらず新耐震基準に適合することが証明されたもの。

3.既存住宅売買瑕疵保険に加入していること。

木造の一戸建てで築21年とか、築26年のマンションとかの場合は2か3に該当しなければならないのです。2の「新耐震基準に適合することが照明されたもの」は耐震基準適合証明書といい、特定の建築士、指定確認検査機関か登録住宅性能評価機関に依頼し、耐震診断を受けて取得しなければなりません。または、「住宅の品質確保の促進に関する法律」に基づく住宅性能評価書で耐震等級1級であれば証明書に代えることができます。

この、「新耐震に適合することが証明されたもの」は登録免許税の特例、不動産取得税の特例、相続時精算課税の特例、特定居住用財産の買い替え特例の適用を受ける際にも必要です。

注意~買主が住宅引き渡し後に新耐震基準を満たす証明書を取得した場合は、特例が適用されません。

 3の既存住宅売買瑕疵保険は中古住宅購入時の「すまい給付金」の要件にもなりました。

これにより今後は保険加入される方が増えると思います、安心して中古物件を購入できますから取引も拡大するでしょう。こちらを参照国土交通省のHP

※1、2、3はいずれか1つです。

※4月から、「中古住宅の住宅ローン減税は拡充されません」ので従来通り「200万」までです(例外~買取再販物件は拡充されます)。

※すまい給付金対象の中古住宅~「消費税が課税されるもの」ですから、こちらも買取再販物件です。(個人間の仲介物件は対象外)

※追記~今年度新設された項目は①買取再販の登録免許税の特例②中古住宅取得後に耐震改修工事を行う場合の住宅ローン減税の適用要件について。全宅連のまとめがわかりやすいです(項目4と5です)。