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【国家資格】ローン審査で優遇されることがあります

資格が住宅ローン審査に有利な話
国家資格と住宅ローン審査の話

国家資格を評価する銀行は多いです

金融機関によっては国家資格を評価してくれるところがあります。金利の優遇があったり、勤続が短くても審査が通ることがあります。

 

あなたが国家資格を持っていて

勤続が短い、転職回数が多いという理由で「ローン厳しいかな?」と思ったなら

資格をプラス評価してくれる銀行に申し込んでみましょう。

「自分の持ってる資格なんて、職場じゃ当たり前なものですよ」という方が多いのですが

「そんなことないよ」というケースが多いです。

次に、私が担当した方の資格をあげて説明してみます。

ポイント高い資格ってどういうもの

銀行が評価してくれる資格は、国家資格で仕事に使うもの。

仕事に関係ないものや、民間資格は評価してくれないようです。

 

医師、会計士、弁護士、司法書士、税理士はもちろんのこと

 

近年、私が担当した方では、調理師、電気工事士、柔道整復師の方が優遇されています。

他の資格も優遇される可能性はあります。

 

但し、メガバンクや大手地銀では(医師等の難関資格以外)の資格は審査にプラスに働くことはないです。

 

ローン担当者の稟議書が審査のポイントになるところ、第2地銀、信金等に相談しましょう。

優遇の内容は公表できませんが、皆さん「資格持っててよかった」とおっしゃっていました。

仕事に関する資格を持っている方は、ローン相談のときに申告しましょう。

不動産屋の国家資格「宅建士」はどういうもの?

宅建士について
宅建試験の話

不動産屋の国家資格は「宅地建物取引士」です。

不動産屋で働くなら必ず持っていて欲しい資格です。

毎年多くの方が受験するマンモス試験で今年は26万人が受験申込しています。※府中市や墨田区の人口と同じくらいです

 

【宅建士の仕事とは】

①事業所で働く5人に1人は宅建士がいなくてはならない(必置義務)

②重要事項説明をする(独占業務)

③売買契約書に記名捺印をする(独占業務)

不動産屋には必ず居なくてはならず、宅建士がいないと仕事ができません。

 

※東急リバブルのCMは「営業マンの98%が宅建士」とPRしています。

大手不動産会社は宅建を持っているのが当たり前ですが、中小は本当に5人に1人くらいしかいません。

 

営業センスがある人は宅建資格の有無なく売り上げを上げることができるので

資格試験を受けない方も業界にたくさんいらっしゃいます。

 

逆にいうと、営業センスがないなら宅建を取って不動産屋で働く方法があります。

宅建士は、誰でも受けられて「充分食える資格」です。

※不動産屋に就職したら必ず取得しましょう。

不動産投資をする方も取得するべきと思います。

 

 

【試験の概要】

①試験は年1回、10月の第三日曜日※今年は12月27日もあります

②受験資格はなく誰でも受けられる

③択一試験で2時間

 

合格率は例年15%程度です。

 

《この記事を書いた人》

桜コンサルティング代表 菅 弘之 

宅地建物取引士・ファイナンシャルプランナー(二級ファイナンシャル技能士)

埼玉県で、個人向けの不動産コンサルティングに特化したサービスを提供しています。わかりにくいことをわかりやすく、安心安全な不動産取引をご案内します。家を買おうと思ったらお気軽にご相談ください。

新築一戸建ては仲介手数料無料でご紹介しています。アットホーム・SUUMO等の掲載物件、他業者様の現地販売物件等、お気軽にお問合せ下さい。

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